第39回 日本新工芸展
工芸美術は陶芸・金属工芸・漆芸・染織工芸をはじめ、木竹・皮革・硝子・七宝・人形・紙工芸など多岐にわたり、生活との接点も非常に多いものです。
各作家の各分野で素材を生かした造形作品をご覧ください。
高木ひろ子、たきのさゆりが入選いたしました。
- 会期7月11日(火)~16日(日)
- 時間9:00~17:00(入場は16:30まで。)
- 会場京都市美術館 別館(岡崎公園)
- 場所京都市左京区岡崎最勝寺町13 岡崎公園内
湯浅まきが、「ロハスフェスタ万博 2017春」に“猫と切子と縁側と”という出展名で切子を出品します。
ブース番号は83番です。
出展日は、5月14日(日)、15日(月)の2日間のみです。
帯留をはじめ根付、羽織紐など、多彩な作家作品の数々。
総数百点を超える作品をご覧いただけます。
他ではなかなか見られない“和のアクセサリー”をお楽しみください。
たきのさゆり、八木橋裕美が出展します。
バーナーワーク・切子・フュージング・ステンドグラス・・
技法やデザインによって様々な姿になるガラス
作家達の技術の奥深さ、イメージ世界の広さをお楽しみください
井住哲司、たきのさゆり、辻原夕見、西本英一、藤本滋子、八木橋裕美が出展します。
近鉄百貨店 上本町店で開催される「第47回 職人の技展」に出店いたします。
日本各地に広がる伝統工芸の技を一堂に集めた上本町近鉄の名物催事。
今回はお客様に素材を活かしきる職人技を体験してもらいます。
ぜひお越しください。
荻野誉乃美、木村真奈、坂本純子が実演します。
西眞り子の個展です。_くらしの器と切子ガラスの店 結