高橋 太久美たくみ工房代表
- 新美工芸会会長
- 日本ガラス工芸学会会員
- 切子ガラス工芸研究所 たくみ工房代表
略歴
- 1958年清風高校卒業後、伯父の工房「新庄カット」に入社
- 1964年「高橋ガラス加工所」として独立
- 1980年由利精助氏(薩摩切子の第一人者)の指導をうける
- 1982年薩摩切子の復元をはじめる
- 1985年「薩摩切子復元名工三人展」京都高島屋
- 1994年日本伝統工芸近畿展 初入選 以後10回入選
- 1994年たくみ工房ガラス展(ギャラリーエノモト)以後毎年
- 1999年神戸市立博物館にて切子デモンストレーション
- 2000年新美工芸展「読売文化賞」受賞
- 2002年新美工芸展「大阪府知事賞」受賞
- 2006年新美工芸展「大阪市市長賞」受賞